八幡市議会 2021-06-28 令和3年6月28日都市環境常任委員会−06月28日-01号
○小北幸博 委員長 小川都市整備課長補佐。 ◎小川友基 都市整備課長補佐 都市整備課より特定生産緑地の指定事務について報告いたします。お手元の資料1をご覧ください。資料表面には特定生産緑地の制度内容を、裏面には今後の指定事務に向けた流れをお示ししております。 まず、本市が指定事業を行う生産緑地と特定生産緑地の制度内容についてでございます。
○小北幸博 委員長 小川都市整備課長補佐。 ◎小川友基 都市整備課長補佐 都市整備課より特定生産緑地の指定事務について報告いたします。お手元の資料1をご覧ください。資料表面には特定生産緑地の制度内容を、裏面には今後の指定事務に向けた流れをお示ししております。 まず、本市が指定事業を行う生産緑地と特定生産緑地の制度内容についてでございます。
小川内水対策事業の進捗と文化財発掘調査が本格的調査になった場合の影響と建物補償費の増額理由はとの問いに、令和3年度で用地取得、文化財調査、準備工事に着手し、令和5年に完成を目指す。本格調査となると工期はずれていくが、並行して周辺整備を実施することも検討する。大規模な工場が立地しており、予想外に鉄骨の肉厚が多いことが判明したことなどが要因であるとの答弁でした。
日(木) 午前10時 開会 1.場所 第1委員会室 1.案件 ・付託案件 議案第26号 押印を求める手続の見直し等のための関係条例の整備に関する条例案 議案第27号 八幡市税条例等の一部を改正する条例案 議案第28号 八幡市手数料条例の一部を改正する条例案 ・総務常任委員会の所管に属する事項 1.出席委員 菱田明儀委員長 小川直人副委員長
(吉川佳一理事 登壇) ◎吉川佳一 理事 市内の医療機関で在宅医療を利用されている方は、5月末時点になりますけども、市内でいいますと小川医院で約160人、中村診療所で125人、みのやま病院で約50人、おおむね330人とお聞きしております。 ○岡田秀子 議長 山田議員。 (山田美鈴議員 発言台へ) ◆山田美鈴 議員 ご丁寧にご答弁ありがとうございます。
次に、小川直人議員、発言を許します。質問は併用方式であります。小川議員。 (小川直人議員 登壇) ◆小川直人 議員 皆様、こんにちは。午後5時少し前ですので、こんばんはか迷いましたけれども、こんにちはで始めさせていただきます。非常にお疲れのことと存じますが、どうか最後までお付き合いを頂けますようお願いいたします。 平成28年に成立した八幡市子ども条例には、このようにあります。
、新型コロナウイルスワクチン接種事業や、ひとり親世帯以外の低所得の子育て世帯向けの給付金、妊婦特別給付金、事業者への感染防止対策支援事業補助金など約6億4,000万円、国庫・府支出金や各種助成金の内示・採択による施策の充実を図る必要があるものとして、コミュニティ事業補助金、がんばる地域応援事業補助金や、自治体マイナポイントモデル事業などで約5,000万円、その他、旧木津学校給食センター解体費用や、小川内水対策事業
(岡田秀子議員) │5月18日│当 選│ │ │副議長選挙について(福田佐世子議員) │5月18日│当 選│ │ │城南衛生管理組合議会議員4名の選挙について(横須賀生│5月18日│当 選│ │ │也議員・中村正臣議員・亀田優子議員・山口克浩議員) │ │ │ │ │京都地方税機構議会議員1名の選挙について(小川直人議
会議規則第31条第2項の規定により、立会人に横須賀生也議員、小川直人議員、中村正臣議員、澤村純子議員、清水章好議員、山田美鈴議員、小北幸博議員、以上7名を指名いたします。ただいま指名いたしました各議員の立会いをお願いいたします。 開票願います。 (開票) ○岡田秀子 議長 選挙結果を報告いたします。 投票総数21票であります。
─┬─────┐┌─────┬─────┐ │ 9 │ 8 ││ 7 │ 6 ││ 5 │ 4 ││ 3 │ 2 ││ │ 1 │ ├─────┼─────┤├─────┼─────┤├─────┼─────┤├─────┼─────┤├─────┼─────┤ │ 亀田優子 │ 澤村純子 ││ 中村正臣 │ 奥村順一 ││ 鷹野雅生 │横須賀生也││ 小川直人
賛成討論は、総額が311億円となり、教育環境の整備や小川内水対策の強化、ワクチン接種対策に重点配備されており、賛成。 その後、採決の結果、賛成多数で可決されました。 以上で、報告を終わります。 ◯議長(山本 和延) 委員長報告に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
○小川智行経営管理課庶務係長 最後の無形固定資産に関しましてお答えさせていただきます。 無形固定資産と申しますのは権利などが主なものでございまして、具体的に申しますと、城陽市の下水道で申しますと、流域下水道に加入しております。
審査の結果│ │番号│ │ │ │ │ ├──┼─────┼──────────────┼─────────┼─────┤ │3-│令和3年 │向日が丘支援学校児童の放課後│長岡京市奥海印寺下│趣旨を了と│ │1号│2月22日│利用に関する陳情 │条11-6 │しない │ │ │ │ │小川
具体的には、国道24号城陽井手木津川バイパスの早期整備、それと不動川公園を広域防災拠点としての整備、検討、小川における内水排除対策、消防庁舎の整備等でございます。 以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 炭本さん。 ◯13番(炭本 範子) 分かりました。
○菱田明儀 委員長 小川都市整備課長補佐。 ◎小川友基 都市整備課長補佐 都市整備課より、八幡市立地適正化計画の策定について報告いたします。 本件につきましては、前回の本委員会にて計画素案の内容について報告いたしました。本日は、前回委員会以降の事務手続きと今後の予定について報告いたします。
小川委員。 ◆小川直人 委員 資料の1番の令和3年度スタディサポート事業(鳩嶺教室)についてご質問をいたします。 先日の代表質問では、私どもの会派のスタディサポート事業(鳩嶺教室)についての質問に対して、経済格差を教育格差につなげないとの非常に強い決意のご答弁を頂きました。誠にありがとうございます。 このご答弁も踏まえた上で、4点質問をさせていただきます。
12月議会の質問において、小川内水対策ポンプ施設は、予備設計の完成に向けて関係機関協議並びに測量・設計を進め、工事着手に向けて12月に詳細設計を発注したとの答弁でありました。 1)施政方針に、「小川流域の浸水対策として、新たな排水ポンプ施設の設置事業を強力に推進する」とあり、当初予算にも土地購入費1億8,580万円が計上されているが、場所はどこを予定しているのか。
以前にもお話ししましたが、私が幼少の頃、家の前の道は砂利道で、道に沿って流れる小川にはフナが泳いでいたことを今でも懐かしく思い出されます。そのときに眺めた風景は、一面に田園が広がり、東の方を見渡せば、東山を背景に、キリンビール工場が目に入るとともに、当時の国鉄や阪急電車が通る姿をよく眺めておりました。
(1)近年、想定外の災害が頻発しておりますが、内水対策として小川流域の浸水対策として、新たに排水ポンプ施設の設置が計画されています。具体的な場所等の説明をお願いします。また排水能力は。 (2)地区タイムラインの策定について、現在、自主防災組織が主となり策定されていると思いますが、地域差が生じていると考えられます。
長村善平議員、小川直人議員の3人で構成する会派を代表して質問させていただきます。季節は梅から桜へと確実に移りつつありますが、私たちの日々の暮らしは、新型コロナウイルス感染症によって大きく変化をしてしまいました。市民の中でも雇い止めや解雇、休業や時短営業などによって収入減が続き、生活不安や経営不安など厳しい状況になっています。
○小川智行経営管理課庶務係長 市民負担の件で、年間のトータルの影響ということ、お話しされておりました。この件についてご回答をさせていただきます。先ほど竹内のほうからありましたとおり、改定率といたしましては8.7%でございますが、金額でいいますと、年間で2,970円の増となります。 ○語堂辰文委員 質問が分かっていただいてないので。